運転手殺害で再逮捕へ=容疑者宅を連日捜索−鳥取不審死・県警(時事通信)

 鳥取県の男性不審死で、同県北栄町の日本海で昨年4月に遺体で見つかったトラック運転手矢部和実さん=当時(47)=を殺害した疑いが強まったとして、鳥取署捜査本部は9日、強盗殺人容疑で元スナック従業員上田美由紀容疑者(36)を再逮捕する方針を固めた。捜査本部は同日、昨日に引き続き同容疑者のアパートを家宅捜索した。
 捜査関係者によると、矢部さんは昨年4月4日に行方不明となり、同月11日に北栄町沖の日本海で遺体で発見された。司法解剖の結果、死因は水死で睡眠導入剤の成分が検出された。
 上田容疑者と同居していた男(46)=詐欺罪などで起訴=の弁護人によると、男は、矢部さんが行方不明となった日、同容疑者に「矢部さんといるから迎えに来てほしい」と呼び出され、北栄町の海岸へ行った。しかし、矢部さんの姿はなく、同容疑者が「もみ合いになり、いなくなった」と話したという。
 捜査関係者によると、上田容疑者が所持していた睡眠導入剤の成分が矢部さんの遺体から検出されたものと一致したという。
 同容疑者は、矢部さんから100万円以上借金をしており、返済を求められていたとされる。捜査本部は借金を免れるために水死させた疑いが強いとみて捜査している。 

【関連ニュース】
【動画】ティファニー強盗、映像公開
結婚詐欺 連続不審死事件
元コンビニ店員の学生再逮捕=「ひったくり失敗、店の金盗む」
殺人の時効撤廃=政府、刑訴法改正案提出へ
ネットカフェ強盗「再来店」=店員通報、容疑の35歳男逮捕

<ハイチ大地震>陸自の重機 成田を出発(毎日新聞)
流氷 網走で接岸初日 昨年より11日早く(毎日新聞)
<脱税容疑>ペット業者が5000万円 ネットで販売展開(毎日新聞)
<3カ月長男虐待>容疑の父親逮捕 脳に傷害か 大阪(毎日新聞)
【静かな有事】第3部 逆転の発想(1)“アトム”が救う近未来(産経新聞)

首相官邸に銃弾か? 差出人は「小沢一郎」(産経新聞)

 東京都千代田区の首相官邸と、小沢一郎民主党幹事長の事務所に12日午前、銃弾のような金属弾が各1個入った封書が届いたことが警視庁麹町署への取材で分かった。同署は脅迫容疑などで捜査するとともに弾の鑑定を進めている。

 同署によると、官邸あては手書きで「鳩山由紀夫殿」とあて名書きされ、差出人欄に「小沢一郎」と切り張りされていた。中にB5判の紙があり、鳩山首相の写真の切り抜きと金属弾がセロテープで張り付けられていた。一方、小沢幹事長の事務所に届いた封書は手書きであて名に「小沢一郎殿」、差出人に「小澤一郎」と書かれていた。

 いずれも白い封筒にライフルの弾のようなものが各1個入っていた。弾の種類は異なるという。消印からいずれも数日前に23区内で投函(とうかん)されたとみられる。

【関連記事】
警視庁蒲田署で銃弾5発を紛失か 保管記録と数合わず
首相官邸に届いた銃弾は鳩山首相あて 官房副長官が会見で説明
また銃弾? 小沢氏事務所と官邸に郵送
今度は小沢氏の自宅に銃弾?郵送 「辞職しろ」との脅迫文も
小沢幹事長事務所への弾は実弾

官邸主導人事、検察や宮内庁は除外…改正案(読売新聞)
無人島「1億1万円」…入札18組の夢と現実(読売新聞)
足利事件 論告わずか1分 菅家さん「物足りない」(毎日新聞)
「男としてダッセー」逮捕少年ブログ?…宮城殺傷(読売新聞)
<自民>山崎拓氏、「総合政策研究所」所長に(毎日新聞)

石川議員ら保釈請求、認められる可能性(読売新聞)

 小沢一郎・民主党幹事長(67)の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)で起訴された同会の元事務担当者・石川知裕衆院議員(36)と、石川被告の後任の事務担当者だった元私設秘書・池田光智被告(32)の弁護人は5日、東京地裁に保釈を請求した。

 同会の元会計責任者で小沢氏の公設第1秘書・大久保隆規被告(48)の弁護人も4日、保釈を請求した。3人は起訴事実を大筋で認めており、保釈が認められる可能性が高い。

 石川、池田両被告は1月15日、大久保被告は16日に逮捕された。

辞職勧告決議、採決せず=山岡民主国対委員長(時事通信)
新交通システム30分停止 大阪市営ニュートラム線(産経新聞)
平野官房長官、小沢氏不起訴に「党議員としてはよかった」(産経新聞)
郵便不正第4回公判 倉沢被告への質問詳報(産経新聞)
ボクシング 亀田大毅戦の視聴率19%(毎日新聞)

禁止案の採否は「微妙な差」=クロマグロ取引維持に全力−赤松農水相(時事通信)

 赤松広隆農林水産相は5日の閣議後会見で、大西洋・地中海産クロマグロの商業取引禁止を論議する3月のワシントン条約締約国会議の見通しについて「(投票結果は)微妙な差で決まる」との認識を示した。
 締約国会議では、投票国の3分の2以上がモナコの取引禁止提案に賛成すれば禁止が決まる。先にフランスがモナコを支持する姿勢を表明したことで採択される可能性が出てきた。赤松農水相は「(状況を)ひっくり返せるように努力したい」と述べ、禁止回避に向けて関係国への事前の説得に力を入れる考えを改めて強調した。 

【関連ニュース】
〔動画特集〕築地市場マグロ競り-大人の社会見学
【特集】築地発「新鮮!魚の情報」
〔写真特集〕築地市場マグロ競り-大人の社会見学
取引禁止回避へ交渉強化=クロマグロで
大間マグロ、1匹1628万円=築地市場で初競り

<大雪>新潟で100センチを予想 4日午後6時までに(毎日新聞)
バレエ 15歳・佐々木さん3位に入賞…ローザンヌ国際(毎日新聞)
【剛腕の実像 小沢氏不起訴】(下)「疑惑に…」政治倫理綱領の実践を(産経新聞)
鳩山首相「小沢幹事長は説明責任を果たした」 陸山会の政治資金規正法違反事件で(産経新聞)
五輪招致活動報告書が判明 知事、61委員と交渉 深い関係築けず(産経新聞)

<子供への性犯罪>教員の摘発が増加 2年で88人(毎日新聞)

 子供に対する性犯罪で教員が摘発されるケースが増えている。毎日新聞の集計によると、08年と09年(1〜11月)に逮捕・書類送検された教員は計88人。09年は08年と比べ約4割増加している。わいせつな行為を撮影したり、教員の立場を悪用して口止め工作を図るなど悪質なケースも目立ち、子供を性的対象とする風潮は教育現場にも広がりつつある。【千代崎聖史、寺岡俊、佐野裕】

■広島・44歳

 広島地裁は09年9月、勤務していた小学校の女児10人に対し、強姦(ごうかん)や強制わいせつなどを繰り返したとして、元小学校教諭(44)に懲役30年の実刑判決を言い渡した。判決によると、元教諭は大学時代に女児の裸に興味を抱き始め、88年に教員採用されると翌89年から気に入った女児にわいせつ行為をし、ビデオカメラで撮影するようになったという。

 被害にあった女児は、周囲がカメラを向けると反射的に顔をそむけた。「どうしたの」と尋ねると、忌まわしい記憶をゆっくりと話し始めたという。

 女児は元教諭にわいせつ行為を要求された。断ると「授業で無視するぞ」「勉強を教えない」と脅迫。複数の女児を同時に呼び出し、自分とのわいせつ行為を順番に撮影させることもあった。秘密を共有させ口外を防ぐ狙いだったとみられる。

 捜査幹部は「性的嗜好(しこう)を満たすために教員になったとしか思えない。心的外傷後ストレス障害(PTSD)となり、リストカットをしたり、心療内科に通院している女児もいる。許せない」と話す。立件されていない被害も含め、約20年間で被害女児は27人に及ぶという。

■愛知・51歳

 また、愛知県警に強姦致傷容疑などで逮捕された元中学校教諭(51)は99〜02年、8〜10歳の女児3人に路上で声をかけ「殺すぞ」などと脅して車で拉致。目隠しや手錠で抵抗できないようにしてビデオカメラで撮影しながら、わいせつ行為に及んでいたという。

 警察当局の発表などを基に毎日新聞が集計したところ、09年(1〜11月)に子供への性犯罪で逮捕・書類送検された教員は、08年比14人増の51人。違反した罪種では、児童買春・児童ポルノ禁止法違反が最も多く28人。内訳は児童ポルノが9人、児童買春が19人。この他は、青少年保護育成条例違反が19人、児童福祉法違反が4人だった。保育士や塾講師ら教員以外の指導者による事件も含めれば、児童の被害はさらに拡大するとみられる。

◇09年の教員による子供を対象とした主な性犯罪事件◇

◆小学校

▽中3の女子生徒(14)に現金3万円を支払って買春をしたとして、広島県竹原市の公立小教諭(47)を逮捕(広島、5月)

▽児童ポルノ画像を記録したDVD25枚を販売したとして、北海道の公立小教諭(26)を逮捕。ネットオークションで3人に1万1650円で販売していた(北海道、11月)

▽担任する小3の女児が着替える様子をカメラで盗撮したとして、神奈川県相模原市の公立小教諭(29)を逮捕(神奈川、11月)

◆中学校

▽山口市の中3の女子生徒(15)をホテルで買春、裸の写真をカメラで撮影したとして、広島県廿日市市の公立中教諭(50)を逮捕(山口、6月)

▽出会い系サイトで知り合った専門学校の女子生徒(16)を買春したとして、埼玉県川口市の公立中教諭(30)を逮捕(警視庁、7月)

▽勤務校の中3の女子生徒と北海道に行き、みだらな行為をしたとして、仙台市の公立中教諭(51)を道青少年健全育成条例違反(淫行=いんこう)容疑で逮捕(北海道、9月)

※年齢・肩書は逮捕当時。適用法律のない事件は児童買春・児童ポルノ禁止法。カッコ内は摘発した警察本部と時期

【関連ニュース】
不動産仲介会社:わいせつDVD店入居させ逮捕 警視庁
強制わいせつ容疑:警部を逮捕 08年にも処分 福岡県警
わいせつ行為:容疑の埼玉県警巡査長を逮捕 神奈川県警
公然わいせつ:容疑でNHK職員逮捕 警視庁
匿名通報ダイヤル:2月から児童虐待の情報も受け付け

<衝突>乗用車と幼稚園バス、3人軽傷 岐阜・瑞穂(毎日新聞)
美由紀容疑者が円山さんを川に誘導…鳥取連続不審死 同居の男が証言(スポーツ報知)
不審死の大出さん、現場到着時は昏睡状態?(読売新聞)
川崎自民国対委員長「石川議員は辞職せよ」(産経新聞)
市町村国保の保険料収納率が過去最低に―厚労省(医療介護CBニュース)

オリックス・小瀬選手 自殺か キャンプ先で転落死(毎日新聞)

 プロ野球のオリックスの小瀬浩之外野手(24)が5日昼前、春季キャンプで選手宿舎とする沖縄・宮古島市のホテルで、転落死しているのが見つかった。沖縄県警宮古島署は「今のところ、事件性はない」としており、自殺の可能性が高いとみている。会見した村山良雄球団本部長は自殺の可能性について「我々から現在申し上げることはない」と話した。

 小瀬選手は大阪府大東市出身。香川・尽誠学園高、近畿大を経て、07年秋の大学生・社会人ドラフト3巡目でオリックスに入団した。俊足巧打の左打者として1年目から1軍に定着し、昨季は78試合に出場して規定打席不足ながらも打率3割3厘をマーク。今季はレギュラー確保が期待されていた。小瀬選手は昨年12月に結婚式を挙げたばかりだった。

 オリックスは同日夜、急きょ駆けつけた村山球団本部長や長村裕之編成部長らが会見。前日まで変わった様子があったかを聞かれ、村山球団本部長は「球団内部で聞く限り、前日も大変元気で、そういう感じはなかったようだ」と話し、「若くて有望視していた選手だけに残念な限り」と声を落とした。【和田崇】

【関連ニュース】
オリックス・小瀬選手:宮古島のホテルで転落死

自殺対策緊急プラン、5日に決定=内閣府(時事通信)
NHK職員が公然わいせつ=容疑で逮捕−警視庁(時事通信)
北の不正輸出 中韓迂回ルート構築 幹部が発注を主導(産経新聞)
副知事室で現金手渡し=県庁など捜索−町村会汚職・福岡県警(時事通信)
<岐阜市長選>告示 無所属の4人が立候補 2月7日投開票(毎日新聞)

同乗者を任意聴取=名古屋ひき逃げ−愛知県警(時事通信)

 名古屋市熱田区の国道交差点で男女3人が死亡したひき逃げ事件で、愛知県警が事故後に逃走した3〜4人のうち、1人から任意で事情を聴いたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、事情を聴いたのは運転手以外の同乗者。県警熱田署捜査本部は残りの数人についても行方を知っているとみて、道交法違反容疑などでの立件を視野に調べている。 

自公、石川議員辞職勧告決議案提出で一致(産経新聞)
東北強い寒気 大荒れの恐れ(河北新報)
無料化社会実験後もETCは必要馬淵国交副大臣(レスポンス)
「政治主導」の看板に偽りあり?(産経新聞)
「寒ブリ」不漁、水揚げ10分の1…富山湾(読売新聞)

政権運営通じ信頼回復=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は6日午後、小沢一郎民主党幹事長が政治資金規正法違反事件で不起訴処分となったことに関し「一番大事なことは、いろいろなご批判はしっかりと受け止め、国民のために果たすべき新しい政権の役割を任じていくことに尽きる」と述べ、政権運営を通じて国民の信頼回復を図る考えを示した。都内で記者団の質問に答えた。 

【風】たばこはストレス解消する?(産経新聞)
中島容疑者、副知事就任時にも現金=町村会長側から祝い金−福岡(時事通信)
「院内がん登録」予後調査に「特段の配慮を」−厚労省・がん対策推進室(医療介護CBニュース)
2連敗の清水名人、切り替えに必死…将棋 女流名人位戦第2局(スポーツ報知)
<公明>太田前代表の参院選比例擁立見送る方針(毎日新聞)

長浜厚労副大臣らも出席、チーム医療協議会が初のシンポ(医療介護CBニュース)

 医療専門職の13団体や患者会などでつくる「チーム医療推進協議会」(代表=北村善明・日本放射線技師会長)は1月30日、横浜市内で発足後初となるシンポジウムを開いた。管理栄養士や臨床工学技士など各専門職の関係者ら約200人が参加し、チーム医療の在り方や今後の課題などについて、幅広い角度から議論した。会場に駆けつけた厚生労働省の長浜博行副大臣は、「ここで共有された情報やネットワークを活用し、それぞれが所属する医療機関などで、シンポジウムの成果をより一層高いレベルで実践に繋げていただきたい」と求めた。

【複数の写真の入った記事詳細】


 シンポジウムでは前半、北村代表、医療ジャーナリストの福原麻希さん、乳がん患者の会「山梨まんまくらぶ」の若尾直子代表の3人が講演した。

 北村代表はこれまでの協議会の活動内容を報告。各専門職の地位を向上させるため、「病院内外に評価を求め、適正な診療報酬や院内配置基準設定を提言し、質の高い医療実現のために必要な人員を確保するよう進めていきたい。そのための予算を政府に訴えなければならない」と強調した。また、▽過重労働の見直し▽卒前・卒後の教育水準の引き上げ▽施設や領域、疾患などに応じたチーム医療への評価―を今後の課題に挙げ、「チーム医療の推進で、患者さんが信頼し、満足できる最良の医療が提供できる」と協議会の目指す方向性を語った。

 現在、同協議会の世話人を務める福原さんは、チーム医療をめぐる議論で「医師の負担軽減」ばかりが焦点となっている現状を疑問視し、「各職種の専門性とスキルを適正に評価し、ベテランの経験やノウハウを発揮できていれば、勤務医はここまで疲弊しなかった」と指摘。医療者同士が互いの職種の内容を十分に理解していないうえ、患者側も各専門職についてあまり知らないことから、「もっと国民にアピールしてほしい」と訴えた。

 また、薬剤師でもある若尾代表は「医療現場で働く側も医療を受ける当事者だということに、病気をして気が付いた」と自身の体験を話し、「どのような医療者がいるか言っていただくだけでも、患者にとっては大きな情報になる。ぜひ、自分たちの職種のことを声高に叫んでほしい」と求めた。

■他職種理解で「院内研修」を実施する病院も

 後半は、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、臨床工学技士の各パネリストがそれぞれの病院の取り組みについて講演した後、民主党の山口和之衆院議員も参加したパネルディスカッションを行った。
 この中で、千葉県東金市にある浅井病院の松田公子薬剤部長は、同病院が昨年10月に設置した「チーム医療推進特別委員会」の取り組みについて紹介。委員会で議論を進めていくうちに、各専門職が互いの業務内容を知らない実態が明らかになったため、昨年末以降、9職種が互いの職場を見学する「院内研修」を実施した。1月に開かれた委員会での実施報告では、薬剤部で研修した外来の看護師から、「外来看護師の説明が不十分なために、処方せんを受け取る際、薬剤師にもう1度質問し、不安をなくして帰宅されている患者がいることに気付いた」などの意見が寄せられたという。

 意見交換の中で、日本看護協会の永池京子常任理事は「今、チーム医療に必要なものは看護職の調整機能だと思う。皆様方の持つ専門性をいかに繋いでいくか。他職種を尊重しながら、自己の専門性も実践の場で十分に発揮できるような、そんな看護職を育てていきたい。それから活用していただきたい」と述べ、チーム医療における看護職の役割を強調。一方、日本病院会の村上信乃副会長(国保旭中央病院名誉院長)は、個人的な意見と前置きした上で、「勤務医の負担軽減のために、各職種の職能拡大が必要だと思う」と主張し、「入院基本料という形でチーム医療をカバーするような点数をぜひ付けていただきたい」と求めた。


【関連記事】
【中医協】NSTや呼吸ケアなど、チーム医療で3加算を新設
チーム医療でのNPの可能性などテーマに議論―厚労省検討会
チーム医療協議会、次期改定で中医協に要望書提出へ
高齢になっても障害があっても、地域で安心して暮らせる社会を
生活を見る「メディカルスタッフ」として

<衆院本会議>1日から代表質問(毎日新聞)
投資会社「サンラ・ワールド」 上場祝賀会で数億 滞納家賃に充てる?(産経新聞)
新一筆啓上賞の入賞作発表(産経新聞)
神奈川県教委、不起立教員の氏名収集を継続(産経新聞)
<映画>興行収入2000億円突破 3年ぶり、史上2位(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。